Distinction

- 特徴について -

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弊社の最も重要な特徴は、チョウザメの養殖(飼育)方法です。
通常、川の水を使用して養殖を行うのが一般的ですが、弊社では地下200mより汲み上げた、ミネラルウォーターにも匹敵する水を使用し、重金属、放射性核種、農薬やダイオキシン、そして人間が作り出した誤った副産物などを含まない水は、淡水に生息する魚にとって大きなメリットになります。
その他の大きな特徴として、使用されるエサがあります。遺伝子組み換えの大豆は、価格が安く自然素材でもあり、多くの生産者に魚のエサとして使用されている事は知られています。しかし私たちは遺伝子組み換えのエサを用いる事には反対です。
私たちは最高品質で環境に優しいエサを、信頼のおける生産者から提供していただいています。私たちのエサの生産者は調査機関に多額の投資をして、研究をする事で、常に変化する環境に対応できるエサの開発に成功しました。そして今現在も、特定の魚の種類それぞれに対してのエサの高度な開発が続いています。
私たちはキャビアを収穫する際に、魚に対してとても優しく接しています。多くのキャビア養殖場とは異なり、間引き処分や開腹して卵を取り出すのではなく、搾り取るか、もしくは少量を取り出します。魚の産卵は自然な状態で、魚にとって快適な腹部のマッサージを行い産卵させています。搾取の段階において、ホルモン剤やステロイドの使用は一切ありません。
このキャビアの準備工程は何世紀にも渡り変わっておりません。唯一の違いは、最高品質を保証するための加工施設が常に滅菌状態にあるという点だけです。私たちは魚やキャビアへの防腐剤処理や化学薬品等の添加は一切いたしておりません。最終工程にて、微量の塩のみを使用しております。
他社の製品とは異なるもう一つの重要な点は、一年を通して生産を行っている事です。キャビアの成熟過程を慎重にコントロールすることで、本来は不可能であった通年の生産を可能にしました。魚の産卵は一年に一回、春に行われるので、自然に依存している者にとってこれは非常に大きなメリットとなります。
またMOTTRAでは養殖においてチョウザメが卵を産卵するまでに通常10年間を要するところ、チョウザメにとって自然界よりも最適な環境を維持することで、7年間でキャビアの生産を可能にいたしました。